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新聞の広告と「徹子の部屋」をみて、私の感じてることと似てるな~と読みたくなった本です。
一時、自分自身の無価値感と人生の空しさに絶望していた私ですが、 次第に頑張ることよりも耐えることの大切さに気付いたり、 「そこそこのわたし」にある程度の自信を持つことができるようになっています。 それでも、 自分の能力に卑屈になったり、 老いゆくという現実に失望したり、 老後の生活に不安を覚えたり、 自分の考えの下賤なのに気づき、わたしは劣等とみじめになったり.・・・・ そういう時に読んで、もう一度確認するのにちょうどよい本を手に入れました。
by szksik
| 2009-10-12 12:00
| 心
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