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20日の午後1時よりの検査を受けるために、19日の夜は軽めの食事(雑炊)を食べて下剤を飲んでプールへ。
6時より2リットルの水に溶いた下剤を2時間かけて飲み干し、腸内をからっぽにして準備。 この下剤は 少し塩味っぽい薄い乳酸飲料風の味。 飲みにくくはないけれど、朝6時がまだ気温が低いせいか? 冷蔵庫で冷やした方が飲みやすいという注意書きに従って、冷たく冷やした故か? 薬の副作用か? 体がぞくぞく寒気がしてたまらなかった。 なんとか2時間かけて8時に飲み干した後は、炬燵でうとうと・・・1時間ほど~ 病院の内視鏡センターでは、午後の予約患者が20人ほど、もっと居たかしら? 午前にも予約があったようなので、その倍の患者がこの検査を受けていたはずです。 とても人数が多いので、受診する患者がすべて癌患者であるはずもないと、検査への緊張感と同時に安堵も味わいながら名前を呼ばれるのを待ちました。 「ベッドに横になってください。」 「点滴しますよ」 その後すぐに意識はなくなり、1時間後に別室のリクライニングの椅子で「ご主人が来られていますよ」と声をかけられ目覚めました。 麻酔のせいで ふらふらしてはいるけれど、会計を済ませて意外に早く帰宅することができました。 先生とお話もしていないので、確定ではないけれど、ポリープを取ったとかはなかったようです。 ということで、たぶん心配な結果ではなかったのではないかしら~~? 病気はしんどいとか、痛いとかいやなことだけれど・・・・・ このような心配は、わたしが当事者でよかった! 最悪のことがあったとしても、わたしなら~~ この人生のうちにどうしてもやっておかなければならないようなことは、すでにやり終えています。 本当に子供たちや、孫たちでなくてよかった! 腸内にガスを入れると聞いていたので、あとでおなかが張るとかの不快な感じが残るかと考えていたけれど、 本当に腸の検査したのかしらと疑いを感じるほど、自然な状態にすぐに戻りました。 21日(土)そして今日(日)しっかり泳いで気持ちいいです。 私らしい平泳ぎとバタフライを探していろいろ試しているところです。
by szksik
| 2009-02-22 21:57
| 体の為に
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