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大阪プールが長く閉鎖になっていて、8月は全く泳ぎませんでした。
そうすると、泳ぎたいという意欲がなくなり、大食いと、ダラダラ横になる時間が増えて、体はとても重くて、億劫。 9月になって、大阪プール再開となりましたが、なかなか気分が乗りません。 それでも、なんとか今朝は行ってきました。 行ってみると新しい気づきがあるので、やってみよう!と前向きになることができます。 遠くの水をキャッチすることは、大きく泳ぐとか速く泳ぐことに必要なことです。 どの泳法であっても、遠くの水を掴むために手をぐっと前に突き出そうとする時、顔が前を向いているより、プールの底を見ている方が肩が入ってより前に伸ばすことができる。 (体重を前に乗せていける) そこで平泳ぎについて、 スカーリングで手を広げる時、水中で顔を前に向け始めますが、少し遅くして、頭はまだ動かさず、水中でしっかり手を広げながら前に伸ばし、できるだけ遠くの水を掴んでから一気に肘を閉じて呼吸に入ると・・・・・上体が水上に上がる時間を少なくすることができるような気がする。 もうちょっと試してみよう。 バタフライも背泳ぎも、できるだけ遠くの水を掴みに行くことを意識してみよう。
by szksik
| 2015-09-13 15:19
| 水泳
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